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四国「食」道中〜さぬきうどん編

2010/11/29 23:55
四国道中の最終日は、愛媛県西条市から取って返して、再び香川県です。
今日は、さぬきうどんを堪能する予定です。
まず向かったのは、「山越うどん」
個人的には、前回非常においしかったので、再訪を強く願っていました。
製麺所だけあって、朝九時からあいているので、一番目にはぴったりです。
九時半過ぎについたのですが、平日のその時間で、駐車場は、満車、お店の外に短いながら行列、とさすが有名店の風格です。
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ここで頂いたのは、釜玉うどん。熱い釜揚げのうどんに生卵を絡ませて、たれをかけていただきます。いやあ、うまい。もちもちして、こしがあるのはもちろんなんですが、うどん自体ににうまみがあるんですよね。初めて食べたときの感動そのままでした。
まず三玉。

次のお店に向かう途中、時間があるので立ち寄ったお店「まいどまいど」
強いこしが特徴とのことで、ぶっかけをいただきます。
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こしはものすごく強いのですが、山越うどんのあとだと、ちょっと物足りない感じです。
一玉。

さあ、いよいよ今回の目玉、「日の出製麺所」です。
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行列必至、有名店中の有名店。なぜなら、開店時間が11:30〜12:30の60分のみという、「幻」のうどん店であるためです。
卸を主とする製麺所だったところ、その場で食べたいという客のリクエストに応え、店内の土間を昼の時間だけ解放するようになったとのこと。
写真は11時に到着した時点での行列です。

いやあ、夏休みとはいえ平日ですよ、平日。
他所様のことは言えた義理ではありませんが、みなさん熱心でいらっしゃいます。

幸い、一巡目で入店できましたが、まあ、メニューが、あついの、ぬるいの、つめたいの、の三種類に玉数を、並んでいる間に、オーダーし、席につくと、どんどん運ばれてくるので、自分が頼んだものを宣言してうけとるという、スパルタンな仕組み。お店ごとの仕組みの差が激しいのもさぬきうどんの醍醐味ですが、やはり有名店は違います。

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最初の百玉は香川県の独自品種、讃岐の夢2000使用とのことで、すこし柔らかめのもっちりとした食感でした。ここのうどんも、やはり、麺自体にうまみがあります。暑い中並んだかいがありました。
ここでも三玉。

午前中のみで、都合七玉平らげたところで、今回はギブアップ。
前回同様、おいしいと言われるお店から行ったので、満足したまま帰ろうという趣向。
妙なものたべて、台無しにしては困ります。

いやあ、何回食べても、本場讃岐うどんはうまいです。
おなかぱんぱんで、こんぴらさんに向かいます。
(あれ、最終回じゃなかった)
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夏の思い出:四国「食」道中〜今治編

2010/11/28 00:44
直島から、高松港にもどってくると、取る物も取り敢えず、C4に飛び乗って、一路愛媛を目指します。
目的地は西条市丹原町。
こちらには、大学時代の友人がいるんです。
過去の四国行でも世話になった、あの男前です。

今回は、彼の案内で、今治市の名物、今治焼鳥を食べにいくのが目的です。
日本一を称する、今治は、焼鳥屋さんがたくさんあるんですが、特徴は、「鉄板」で焼き鳥を焼き上げることです。

丹原から今治も大概遠いのですが、友人の運転で向かったのは、「山鳥」(さんちょう)というお店。
今治の町でおもったのは、確かに焼鳥屋さんがたくさんあるのですが、「今治焼鳥」を掲げてるお店はみあたりません。そりゃあ、今治では、焼鳥は鉄板で焼くのが当たり前ですから、鉄板でやくからといって、今治をつける必要はないわけで、昨今話題のにわかB級グルメとは違い、歴史の厚みを感じました。
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今治焼鳥の代表的存在で、お店に入ってきた人がまず頼む、「皮」です。
これが、やわらかく、こうばしく、かむほどに甘みがでてきて、うまいのなんの。
ほかにも、串に刺した葱間やら、せんざんぎという唐揚げなど、出てくるもの出てくるもの、おいしいものばかりでした。食べるのに夢中になって、写真をとっていないというていたらくです。

運転が控えていたので、ビールが飲めないのは、残念でしたが、旧友とウーロン茶を酌み交わしながら、今治焼鳥を堪能することができました。

この日は、西条市のシティホテルに泊まりました。
いい加減続いた、夏の回顧録ですが、次回さぬきうどん編で最終回です。
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瀬戸内国際芸術祭〜直島編

2010/11/27 23:53
女木島で一泊した翌日は、朝高松に渡り、そこから直島に向かいました。

そのまえに、キャンプ道具を駐車場に止めて置いた車に放り込んで、身軽になりました。
高速船で直島に向かいましたが、やっぱり人が乗り切らず。今回はすぐに臨時便が駆けつけて、全員乗れたようです。

ベネッセアートサイトの本丸の直島らしく、そこかしこに人、人、人の大盛況です。芸術祭でなくても人が訪れる島ですから、大変な事になっていました。地中美術館はチケット購入まで二時間待ち、移動のバスは満員、家プロジェクトの整理券は昼過ぎに終了、人気のグッズは売り切れ、とその混雑ぶりは枚挙にいとまがありません。

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イウーファン美術館のエントランス
いろんな雑誌に載っていましたが、それにならい撮影です。

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地中美術館エントランス手前の睡蓮の池です。

女木島の時点でぐったりしてましたから、この日もだいぶぐったりで、作品を手分けして見に行ってみたりなど非精力的に鑑賞をしました。

直島は、どこもかしこもおしゃれで、アート慣れした風でした。もう何年も前から取り組んでいるので当然ですが、芸術祭自体のイメージはここが起点なんでしょうね。他の島とのギャップを感じました。これだけ地域活性がうまくいっていれば、今回のようなイベントをやろうという気にもなろうというものです。一説には、次回があるとかないとか。

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直島は日帰りで引き上げました。帰りはフェリーで高松港へ向かいます。
楽しい四日間でしたが、かなり疲れました。

瀬戸内国際芸術祭はここでおしまいですが、四国道中は続きます。

そうそう、芸術祭には、おしゃれでかわいいアート系女子がたくさんきてました。
関西圏の女の子は基本的におしゃれというか、センスがあると思うのですが、ボランティアの小えび隊に参加している女子も、参加者の女子も、ほぼ例外なくおしゃれだったことを書き添えておきます。

あとは、カメラ女子ですね。みんな、ばっちり一眼レフを首から下げてるんです。
これも例外なく、CanonかNikon。
青ストラップのOlympusのカメラをぶら下げていた私は、なんだか恥ずかしいような心持ちになってしまうくらい、赤(Canon)か黄色(Nikon)のストラップばかりでした。
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瀬戸内国際芸術祭〜女木島編

2010/11/19 12:58
豊島に二泊した後は女木島に移動です。
フェリーで男木島に渡り、フェリーを乗り換えて女木島に上陸です。
女木島は高松港の目と鼻の先にある小さな島ですが、鬼ヶ島のモデルの大本命はこことのこと。
桃太郎といえば岡山が有名ですが、あちらはきびだんごの語呂合わせ(黍団子ーきびだんごー吉備団子)から作られたイメージ戦略の賜物だとか。
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その鬼ヶ島洞窟も芸術祭の会場となっておりました。
桟橋から洞窟まではバスを利用します。
洞窟は、史跡としての解説と、観光地としての解説が錯綜しており、かなり混沌としていました。
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洞窟近辺を一通り見学して、桟橋付近にもどり、作品の鑑賞を続けます。
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予定では、女木島の見学後、男木島にとんぼ返りして宿泊するつもりでしたが、暑さにやられくたびれたのと、女木島の桟橋近くの海水浴場の裏が手ごろなキャンプ場になっていたため、男木島をあきらめて女木島に泊まることにしました。このあたり、相当くたびれています。
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テントをはったら、海水浴と昼寝タイムです。
高松港から近いのと、ちょっとした冒険気分?が味わえるので、若者がたくさん来ています。

夕食の算段をしようとして問題発生です。
なんと、島には郵便局と観光案内所と漁協と、海の家くらいしかなく、食品を扱った商店は無いとのこと。高松までフェリーですぐですから、買い物はそちらで済むのでしょう。
米は持参のものがあったので、仕方なく、海の家でつまみをいくつか仕入れて、夕食のおかずとしました。

島泊まりは最後なので、食後はしめやかにキャンドルパーティーです。
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ゆっくり過ごしたせいもあってか、雰囲気としては一番いい島だったように思います。

残念だったのは、高松市広報の取材をうけて、だいぶサービスしたのに、没になってしまった事でしょうか。

次回は、直島です。
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瀬戸内国際芸術祭〜豊島編

2010/11/13 01:50
犬島を後にして向かったのは豊島(てしま)です。
その昔、石の産地として栄え、優秀な石工を多数排出するなどしていたものの、建築技術や材料の変化により、かわりの産業もなく、今では限界集落の憂き目にあっている島です。公害問題でも有名でした。

特徴的な石の積み方の石垣です。
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豊富な流量を誇る湧き水「唐櫃の清水」水場が整備されています。
ここの水は暑い最中でも常に冷たく、だいぶ救われました。

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壇山への道すがらから見下ろした唐櫃岡の集落
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「スダジイの森」こと豊峰権現の森
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なんだかよくわからないけど、あまりの大きさに感激したクレーン船
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あれ、全然芸術祭に参加してない(笑)
まあ、作品を撮ってのせても仕方のないところではあります。
せめて一枚くらいはのせておきましょうか
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芸術祭の幟は見えども、作品は見えず???いえいえ、これが作品のある風景です。

豊島では、藤島八十郎氏のお宅の庭で、二泊させてもらいました。(リリーフランキー氏がちょうどいらしてました。)
ゆっくり過ごすことが出来たので、島の人たちともふれあう機会がありました。皆さん、大挙して押し寄せた芸術祭参加者に驚きつつも、とても親切に歓迎しているようでした。
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夏の思い出:瀬戸内国際芸術祭〜犬島編

2010/11/13 01:14
夜っぴいてたどり着いた、高松港から、高速船で、直島、豊島経由で向かったのは、犬島です。
岡山県に属する小さな島ですが、その昔は精錬所があり、その跡地を中心にベネッセアートサイトとして、アートプロジェクトを展開しています。
港そばのチケットセンター
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黒い焼杉板の壁が印象的です。

売っているお弁当もおしゃれ
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精錬所入口看板
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中は何と言いますか、三島由紀夫フィーチャーでした。
外観は仕事の関係で見知っていましたが、展示(と現代アート)の予備知識がなかったもので、少々驚きました。

好天に恵まれたのはいいのですが、とにかく暑い。海風も暑いのは、瀬戸内海のせいでしょうか。島が小さく、みどりの面積が少ないのも関係がありそうです。あまりの暑さに、出口直前の喫茶室にてかき氷を所望してしまいました。
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いちごとおもいきや、犬島産しそのシロップです。
かき氷なんて、何年も食べてませんが、まあおいしいこと、 おいしいこと。いくら食べても、体が冷えない、頭にキーンとこない、飽きがこない。とける間もなくたいらげてしまいました。いやあ、かき氷があんなにおいしいと思ったのは、はじめてです。それだけ暑さにやられていたということですが、とにかくおいしかった。

精錬所の奥には、近代産業遺産として、元の精錬所の施設が遺されています。今にも崩れそうな煙突やら、煉瓦積みの遺構に、往時の賑わいが偲ばれました。
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犬島には精錬所の他に家プロジェクトもありましたが、そのあたりは見るのもそこそこに、帰りの船の順番待ちをいたします。
このあとは、豊島(てしま)に移動です。



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夏の思い出:瀬戸内国際芸術祭

2010/11/12 15:38
しばらくブログも放ったらかしでしたが、ようやく暇ができたので、今更ながら夏の記録をつけてみます。

今年の夏は、つい先月末に閉幕した瀬戸内国際芸術祭に行ってきました。御盆の翌週でしたが、まあ、暑いこと暑いこと。「四国の夏は暑い」のは知っていましたが、やはり暑い。この寒風吹きはじめた十一月の空の下で思い返してみても、げんなりしてきます。

当初は飛行機で高松入りしようと目論んでいたのですが、直前まで予定が決まらず、安いチケットは売り切れの憂き目に。致し方なく、実家からC4をくすねて、東名高速を一路西へ向かいました。四国まで車で行くのなんて、学生時代でもないと出来ないとか思ってましたが、そんなことはありませんでした。夜の12時直前に東京インターに入り、東名ー伊勢湾岸道ー新名神ー名神ー中国道ー明石海峡大橋ー高松道と走り抜け、途中仮眠を取りつつ、翌朝8時過ぎには高松駅前に到着。意外だったのは、これだけ走って680kmしかないということでした。過去の四国行では、愛媛までいって、往復2000km走ったので、高松まで、軽く800kmはあるんじゃないかと思い込んでいたのです。
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さて、瀬戸内国際芸術祭は、香川県と岡山県の間の瀬戸内海に浮かぶ島々で開催された、一大アートフェスティバルです。もともと、直島という島で、ベネッセが「ベネッセアートサイト」として、現代アートを主体とした開発を行っており、それによる地域活性が果たされていました。その動きを周辺の島々に広げて、広く作品を募り、地域を巻き込んだ大規模なイベントとして開催されました。

瀬戸内海の大小さまざまな島で行なわれる訳ですから、当然交通手段は船です。
高速船やらフェリーやらにたくさん乗りました。
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まあ、夏休みにかまけて人が大挙して訪れたので、予定の船に人が乗り切らないなんて場面もありました。
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犬島ー豊島ー女木島ー直島の四つの島を回りました。現代アートって解釈が難しいので、コメントしにくいですが、「芸術祭」という括りでみれば、国内外から多くの作品が集まり、多くの人が訪れ、地元の協力の元に会期を終えられ、大成功だったのではないでしょうか。

個人的な感想としては
こんな機会でもなければ存在を知る事のなかったであろう場所に行き、新鮮であった。
普通の旅行と違い、芸術祭参加者という事で、他の旅行者や、地元の方との交流があり、気持ちの良い旅であった。
といったところでしょうか。
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